コーチングセミナー;カウンセリング

<コーチングセミナー;カウンセリングとの違い>
コーチングと似た行為に、「カウンセリング」というものがあります。やはり、相手の「気づき」を促し、自分本来が持つ能力によって問題解決を図るという部分は同じです。しかし、カウンセリングは精神的な問題を抱えているクライアントが対象で、どちらかと言えば治療的な性質を持ち、傾聴する事によりクライアントの問題解決をカウンセラーが手助けする手法です。

カウンセリングではクライアントは現在マイナスの状態にあり、マイナスからゼロ地点に移行する事が目的です。つまりカウンセリングがマイナスからスタート地点への移行をサポートするのに対し、スタート地点(今)から未来(成長)への移行をサポートするのがコーチングの役割なのです。

しかし、カウンセリングでもコーチングでも、クライアントに対するコミュニケーションスキルとして、「質問力」が非常に大切になる点では共通項があります。コーチングセミナーでも、相手の「気づき」を促す質問の仕方や、信頼関係を築くためのコミュニケーション方法などを学んでいくことになります。

コーチングにおいては、コーチングする側と、コーチングを受ける側との間に「ラポール(相互の信頼関係)」をいかに早く構築するかが重要な課題となります。コーチングセミナーでは、ラポール構築の重要性と、その方法についてしっかりと学んでいかなければなりません。皆さんもコーチングセミナーでコミュニケーションスキルを学んでみませんか。