2月 25th
これまで学校でも企業においても典型的な指導方法と言えば、上司や教師が知識や技能を教え込むという『ティーチング』が一般的でした。
対して『コーチング』は一人ひとりの内側にある「可能性、勇気、アイディア、覚悟」などを引き出すところにあります。そう「教える」のではなく、「引き出す」のがコーチングです。しかし、どちらか一方だけでは上手くいかないことがあるのも事実です。
例えば、新卒で最近配属された新入社員に対して、「キミはこれがどうなればいいと思う? 何ができると思う?」と訪ねても部下は困ってしまいます。いくら「可能性を引き出す」コーチングといっても答えを引き出すのは、ほぼ無理です。この場合は、「こういうときには、この方法。こんなときは気を付けて。これとこれは調べておいたほうがいい」というようなティーチングが必要です。
しかし、何年も働いてきた人にいちいちティーチングをしたら、「そんなことは知ってるよ!」という気持ちにさせてしまいます。そういう人に対してはコーチングが適しています。相手に質問して、相手の意見を引き出すようにします。
相手の習熟度が高ければ高いほど、コーチングの割合を多くします。つまり、投げかけられた質問に対し自ら考え、自ら答をだす。問題に対する答えは本人がもっているからです。自らの手で答えを見出し、そして行動を促すのがコーチングです。ティーチングとコーチングのバランスを使い分けるのが重要だということですね。
1月 28th
子育てにコーチングを活用する「子育てコーチング」が注目を集めています。子育てにテーマを絞ったコーチングセミナーにたくさんの方が参加していらしゃいます。この子育てコーチングセミナーについてご紹介しましょう。
子育てコーチングとは、コーチングのテクニックを子育てに応用したものです。
わがままを言う子供につい腹を立てて大声で叱ってしまう、つい子供に手を上げてしまう、そんなお父さんやお母さんが子育てコーチングをコーチングセミナーで学ぶことによって子供に対する接し方を身につけることが出来るのです。
子育てコーチングは、子育てだけでなく、お母さんやお父さん自身の生活を向上させるのにも役立つ技術です。コーチングはもともとコンサルティングやカウンセリングとともに人間関係やコミュニケーションに役立つ手法なので、お父さんやお母さんがコーチングを学ぶことで、親子関係、夫婦関係、会社での人間関係においてもいい影響を与えてくれます。
不登校やニートになってしまった子供にも、コーチングを活用した子育てが有効だと言われています。
コーチングによって自分の子供の考えや目標をはっきりとさせる事で、問題解決にアプローチできるんだと思います。子育てコーチングに興味を持ったら、子育てコーチングセミナーについての本を読んでみるといいでしょう。その後、子育てコーチングに関するコーチングセミナーや講演会などに参加してみるのもいいかもしれません。
12月 24th
コートングセミナーで学べることって何でしょうか。
コートングのプロ、カウンセラーのようなコミュニケーションのプロの方だけでなく、会社のマネージャー、営業職、教育関係、もちろん仮定の主婦の方でもコミュニケーションに関心のある方なら、コーチングセミナーで有益な情報を得ることが出来ると思います。
[コーチングセミナーで学べること]
現在の自分の状況についてどう思いますか?
今までの努力の結果、改善したいところ、きちんと見直しているでしょうか。無意識は今までの思考パターン、行動パターンに従って働きます。無意識を認識し、コントロールすることで新しい自分を創りだすことが出来るのではないでしょうか。
状況に対する反応や認識の仕方を変える方法をコーチングセミナーで習得することで、自分自身をマネジメントできるようになります。心地よい精神状態を創りだすことで、可能性の扉をひらくことができるようになります。
ビジョンの明確化、無意識とのコミュニケーション方法の確立などをコーチングセミナーで習得することで、自分自身の可能性を切り開くことが出来るようになります。
能力アップしたい人、結果を残せるようになりたい人、やる気を引き出したい人、現実を変えたい人、自分が変わりたい人、主体性を強化したい人など現状からの打破、ブレイクスルーを図りたい人にコーチングセミナーは一つの解答を出してくれると思います。
「マネジメント」が再び注目されています。マネジメントは会社の経営だけに必要なものではありません。個人個人の人生においてセルフマネジメントが必要とされているのです。
11月 30th
人生には、「目的」と「目標」が必要です。同様にビジネスにおいても、目標と目的が明確であることが求められます。
「コーチング」は、目標達成、組織や個人パフォーマンスの更なる向上を目指して、対象者を勇気付け、やる気を引き出し、自発的な行動を促すコミュニケーションスキルです。
現代社会は、従来とは比べられないスピードで情報が飛び交っています。発信・伝達される情報が多様化・複雑化していくのに比例するように、人々の対応も多様化・複雑化しています。それ故、従来と同じやり方・おなじ考え方では答えが出にくくなっているのです。
多様化・複雑化した情報社会では、自分と違う人についても受け入れて、自分の価値観を人に押し付けないことが大切です。そのためには、一人ひとりが自ら考え、自分とは何か、自分の考えとは何かをよくわかっておく必要があります。多様化・複雑化している人の気持ちをお互いに理解するためのコミュニケーションスキルが、つまり「コーチング」です。
そしてコーチングが最も必要とされるのが、「リーダーシップ」です。リーダーシップとは、「どこへ」、「何のために」、「何を目指して」というテーマを明確にできること。必要な人々にその意味をきちんと伝えていく力があることが求められます。
コーチングセミナーでは、テーマを明確にするための思考整理術、テーマを伝えるためのコミュニケーション術を主に身につけていきます。こうした能力は、リーダーにだけ求められるものではありません。不確実性の増した現代社会を行きぬくための基本技術として、全てのビジネスマンが身につけるべきものだと思います。
9月 29th
NLPセミナーでNLPを学ぶことによって、以下のような効果を得ることが可能です。
◆他者に対する影響力を飛躍的に高める方法
◆短期間に信頼関係を築く方法
◆こころのしくみ(メカニズム)の理解
◆成功者に共通する『気づき』の能力を高める方法
◆自己コントロール法
◆信念の書き換え(自分を変える方法)
◆ビジョンの構築
◆自分や他者の問題解決
◆成功者の思考パターンや行動パターンを身につける方法 など
こうしたことを身に付けることで、こころのしくみを理解するなどは、速読やフォトリーディングにも応用できるものです。また、コミュニケーション能力のアップによって、コーチングについても身に付けることが可能なのです。
<コーチングセミナー;NLPセミナーで学べること>
コミュニケーションスキルを上げることで、他者とのコミュニケーションはもちろん、自己とのコミュニケーションも飛躍的にうまくできるようになります。自己との対話で自分の目標設定や夢、問題の発見も可能です。自己を知ることで自己コントロールすることも可能なので、ワンステージ上がってセルフマネジメントの領域に達することも可能だと思われます。
コーチングはクライアント(相手、他者)との質問によって問題解決の糸口を相手自身に気付かせることを目的とします。そのクライアントを自己に置き換えることでセルフコーチングが可能となるのです。自分自身で「気付き」を行い、自身で解決策を見つけ出すセルフコーチングこそセルフマネジメントではないでしょうか。
9月 5th
NLPはもともと心理療法の分野から生まれたものですが、開発から30年近く発展を続け、個人の目標達成や、企業や組織の目標達成にも応用されるようになっています。
<コーチングセミナー;ビジネスコーチング>
コーチングはスポーツの世界から、ビジネスや個人へのコーチングとその活躍範囲を広げています。その発展過程で、NLPや交流分析などのコミュニケーション心理学の手法、理論を取り入れてきています。
特にビジネスの分野では、組織の目標達成にコーチングを取り入れる企業が増えつつあります。NLPビジネスコンサルティングといった形で、コンサルティングを行うもの。NLPトレーナーによるリーダー研修や社内コーチ育成研修など。
ビジネスにおけるマーケティング、セールス、マネジメントなどは、コミュニケーションをベースとしています。コミュニケーション活動こそがビジネスの本質ともいえるのです。コミュニケーションを制するものがビジネスを制するといえるでしょう。
そのためにもNLPやコーチングスキルを身に付けることは、ビジネススキルとして重要なのです。個人個人のレベルアップによって組織力もアップしていくわけです。加えて、NLPによって個人個人がセルフイメージを明確にすることで、成功への道がひらけるのではないでしょうか。
コーチングセミナーでは、コーチングスキルはもちろん、NLPも取り入れることでコミュニケーションの質を高め、ビジネス、自己実現の分野で飛躍的な成果を上げる方法を学ぶチャンスだと思います。
8月 18th
<コーチングセミナー;NLPを学ぶ>
今回のコーチングセミナーは、コーチングとNLPの関係、相違点についてご紹介しましょう。
まず乱暴な言い方で、コーチングとNLPの違いを表現すると、NLPが取扱説明書で、コーチングが運用方法といったところ。もうひとつ例えて言うと、NLPが「法律」で、コーチングがその法律を運用していくマニュアルといったところです。
最高のコミュニケーションスキルとか、脳のトリセツなどと呼ばれるように、NLPは理論ではなく、方法論なのです。それに対して、コーチングは相手の心理状態に合わせて、NLPといったスキルを駆使してクライアントの目標達成へのサポートを手がけていくものと言えます。
NLPセラピーとかNLPカウンセリングといったものは、NLPを使ってクライアントの「気付き」を引き出して問題解決を図る方法です。こうしたカウンセリングと同様に、NLPを活用してコーチングを行うことでクライアントの「気付き」を効果的に引き出すことで成果をより早く、より多く生み出していくのが、NLPを取り入れたコーチングということになります。
コーチングセミナーでも、NLPの手法を学ぶことによってコーチングスキルを身に付けていきます。コーチング、カウンセリング、コンサルティングは全てコミュニケーションがベースになっているわけですから、NLPが有用なのは間違いないと思います。
コーチングセミナーでコーチング、NLPを学ぶことは自己啓発、自己開発にも効果があると思います。
7月 31st
<コーチングセミナー;コミュニケーション心理学>
コーチングの目的は、クライアントの目標達成のサポートです。具体的には、クライアントへの質問を通して、クライアント自身の「気付き」によって問題発見から解決策までのサポートを行うものです。
そのためには円滑なコミュニケーションが図れなければなりません。コーチングは、交流分析、NLP(神経言語プログラミング)といったコミュニケーション心理学を取り入れて、発展してきました。
今回のコーチングセミナーは、このNLPとは?ということについて詳しく見ていくことにしましょう。
コーチングやカウンセリング、セラピーといった分野で注目を集めているのが、NLP(神経言語プログラミング)です。NLPとは、『ことばの使い方』や『ノンバーバル(非言語)の使い方』、そして、『無意識の活用の仕方』を科学的に分析、体系化することによって誰しもが実践で活用できるようにしたコミュニケーションスキルの方法論です。
元々は心理療法の世界で急速に広まったのですが、現在では世界のトップビジネスシーンやスポーツの世界でも活用されています。
NLPは、心理学と言語学、サイバネティクス理論やシステム論をベースにして、3人の天才セラピストのクライアントに対するアプローチ方法の詳細な分析・体系化によって開発されました。それ故、NLPを学ぶことによって、相手との信頼関係を築くこと、相手の心理状態を探り、利用する手段としても注目を集めています。
7月 4th
<コーチングセミナー;コーチの資格>
コーチングは、スポーツ界の用語であったものが、個人の自発的な成長を引き出すコミュニケーションスキルとして発展していきました。1990年代後半には、個人の自己実現やビジネスシーンで、コーチングを受けることが一般的にも普及してきました。こうしたアメリカの流れは日本でも広がり始め、目標達成や問題解決に効果があるととして、個人や企業にも広まり始めています。
現在では、コーチング研修、コーチング講座といったコーチングセミナーを開催するプロのコーチも少なくありません。今回のコーチングセミナーはコーチング資格についてご紹介しましょう。
日本でのコーチの認定資格は、財団法人生涯学習開発財団が認定する「認定コーチ」があります。この財団法人生涯学習開発財団が認定するコーチ・トレーニング・プログラムを受講するには「コーチ21」という認定団体がおすすめです。
コーチ21は、ビジネスコーチングを学ぶためのスクール事業を行っており、「財団法人生涯学習開発財団」の認定資格と「国際コーチ連盟」が認定する資格の両方の取得条件を満たすことができる唯一のプログラムを提供しています。
コーチングの資格を取得する方の目的のほとんどは、コーチングの研修をする際や、プロコーチとしてコーチングをする際に、コーチングを学んだことを証明することです。そのコーチングの資格の中で、もっとも代表的な資格が文部科学省所管、財団法人生涯学習開発財団の認定コーチで、日本で最も多くの方が取得し、研修やマネジメント、起業をする上でのスタンダードな資格となっています。
6月 15th
<コーチングセミナー;コンサルティングとの違い>
今回のコーチングセミナーは、コーチングとコンサルティングの違いについてです。コンサルティングは主にビジネスで用いられる用語ですが、問題解決や成長を促すという目的ではコーチングとよく似た行為ですが、違いはどこにあるのでしょうか。
ウィキペディア(Wikipedia)によると、『コンサルティング (consulting) とは、業務または業種に関する専門知識を持って、主に企業(まれに行政など公共機関)に対して外部から客観的に現状業務を観察して現象を認識、問題点を指摘し、原因を分析し、対策案を示して企業の発展を助ける業務を行うことである。』となっています。
少し固い説明ですが、コンサルティングはある分野の専門家が、企業の問題点を客観的に分析し対策案、解決策を提示する業務と要約できます。つまり、問題発見から解決策の策定までを担うのがコンサルティング業務だということです。この点で、コーチングとは大きな相違がみられます。
コーチングはあくまでも、クライアントの「気付き」を促し、クライアント自身が本来持つ能力を刺激することによって、クライアント自身が成長するのをサポートすることです。コンサルタントが「顧問役」で、コーチは「相談役」という様に区別されるのもこういったことからが理由です。
コーチングセミナーでは、こうしたコンサルティングやカウンセリングとコーチングの違いを浮き彫りにすることによって、コーチングスキルの習得を目指していきます。