優先順位付けを学ぶ

NLPのクライテリアの優先順位付けを学んで行きましょう。

前回は、NLPで学ぶクライテリアについて学びました。
では、行きます。

「◯◯で大切な事は何ですか?」
という質問をしたら、いくつか出てくると思います。

仮に、コーチングで大切な事は何ですか?
とクライテリアを使ったとします。

時間があればたくさん、出来れば出しきるのもいいことです。
時間に限りがある場合は、10個のクライテリアを出します。

3個で行なう方もいらっしゃいます。

大切なのは、出した後に本当にご自身の核となるクライテリアを
見つけることです。その為に、クライテリアを優先順位付けします。

一つずつ、比べていきます。

先ほどの質問に出た、
「コーチングで大切にしていることは何ですか?
という質問に対して、

◯クライアントの笑顔

◯やりがい

◯感動

◯経営

◯自分が実践者であること

などの5つが出たとしたら、
クライテリアの優先順位付けで、
全てに順位をつけます。

そして、優先順位付けを明確にしたら、
上位3つのクライテリア(価値基準)を満たしていきます。

特に、仕事でのクライテリアは大切です。
人生の大半を過ごす仕事での価値基準は、
人生に大きな影響力を持っています。

そして、コーチングセミナーなどを開きたい、
もっと学びたいという方は、どうしてコーチングを
教えたいのか学びたいのか明確にすることで、
ご自身の軸が定まることでしょう。

NLPを福岡で学んだ女性ですが、優先順位付けをすることで、
時間や集中力の使い方が変わったそうです。

そして、時間や集中力の使い方が変わると、結果も変わってきます。

大切にしていることは何ですか?

クライアントさんにコーチングしていく際に、
大切にしていることは何ですか?

実はこの質問は、価値基準を知るための質問です。
「◯◯で大切にしていることは何ですか?」

という質問をすることで、◯◯の中に入れた言葉に
対しての価値基準を知ることができるようになります。

この質問は、NLP資格のセミナーでは、
「バリュー」や「クライテリア」として使われています。

ここで、NLP資格のセミナーに参加していた3人の方を
ご紹介することで、クライテリアをお伝えしやすくなると
思いますので、お伝えしていきます。

「人生で大切な事は何ですか?」
という質問に答えていき、家族の後に、
仲間の幸せと出てきた方がいらっしゃいます。

結果、コーチングを自分の仕事にしようと思いました。
プロセスは大分省略していますが、ご了承ください。

「仕事で大切にしていることは何ですか?」
と言われて時に、自文のことしか考えていないと気づいた
コーチングで起業したてのコーチは、自分を戒めました。

クライアントさんのためになるコーチであり、
コーチングをしていこうと。

「コーチングで大切な事は何ですか?」
という質問で出てきた答えが、クライアントさんの成功
と出てきたコーチの方は、自分の信念や価値観を再認識して、
自信や自己認識を深めました。

このように、価値基準を明確にしていくことは、
自分の軸に気づき、修正、強化。反省などにつながっていきます。

人生の中で、時折やっていきたい質問です。

バックトラッキングを使いこなす

NLPのバックトラッキングのお話を前回しました。

バックトラッキングとは、コミュニケーションが
関係してくるものには使うことのできるテクニックです。

コーチングでも、もちろん使えます。

コーチングにおいては、そのままは使えませんが、
バックトラッキングの効果的な活用について
ご紹介していきます。

やり方は、相手の話をバックトラッキングで
繰り返しながら、プラスアルファを付け加えます。

つまり、少しは自分も会話に混ざるということです。

コミュニケーションでは、3つの光景があります。

1、自分ばかり話している

2、相手に話してもらい、自分は完全に聞き手になっている

3、会話の量は別にして、お互いが会話をして成り立っている

傾聴などをするさいは、2番になります。

コーチングやセラピー、カウンセリングでは、
2番が大事になります。

しかし、通常のコミュニケーションで使うとしたら、
少し様子が変わってきます。

どのように変わってくるのでしょうか?

名古屋で講師業をやっている先生がいます。
NLPを名古屋で教えているわけですが、
バックトラッキングについて次のように
使っているそうです。

相手にもよりますが、日常のコミュニケーションにおいて、
相手と自分の距離を縮めるには、ただ傾聴するだけでなく、
どこかで自分も自己開示していくことが必要になる。

ですので、相手の言葉を繰り返しながら、
自分の話も少し入れて返していくそうです。

すると、会話が成立していますし、
相手も話しやすくなります。

ある程度傾聴してからでもいいですし、
最初からバックトラッキングをすることもできます。

大切なのは、少し自分を出しながら、
会話でコミュニケーションを成立させるということです。

相手の話しを繰り返す技術

コミュニケーションの質を高める技術

NLP資格のセミナーでは、
「バックトラッキング」と言われています。

実は、この繰り返しの技術を身につけることで、
私たちは、コミュニケーションの質を
高めることができるようになります。

このNLPで学ぶバックトラッキングですが、
コーチングでも当然必要なテクニックの
一つとなります。

バックトラッキングとは次のように行ないます。

◯相手の話を繰り返します。

NLP資格のセミナーを教えている大阪の先生は、
このNLPのバックトラッキングの方法を
次のように教えています。

ただ話しを繰り返すだけでなく、
相手の話の中にある気持ちを察することが
特に効果的なコミュニケーションを取る為に
必要なことの一つだそうです。

例えば、相手の気持ちを理解しようとしていると、
いつも以上に相手の話をよく聞くことができるようになります。

そして、相手の話の中にある
事実として起きた何かや相手が
話しの中で語っている感情を表現します。

このようにNLPを大阪で教えている先生は、
自分でもNLPのバックトラッキングを
使っているそうです。

不思議ですが、タイミングよく、
適度に使っていくと、会話が盛り上がります。

会話が盛り上がると、コミュニケーションにおいて、
より親密なコミュニケーションを行なうことも出来ます。

それは、私たちの人間関係や人生の質を
高めてくれるツールの一つになります。

そして、時折でですが、
相手の話を要約して伝えます。

まずは、繰り返す技術として、
コーチングでも人生でも使えるバック
トラッキングを身につけルのはいかがでしょうか?

次回は、NLPのバックトラッキングを効果的にするために
必要な要素についてご紹介していきます。

心と身体のつながり

コーチングでは、会社にもよると思いますが、
クライアントに総合的にサポートしていきます。

また、会社や個人として、コーチングを活用する際に、
様々な使い方が存在します。

そして、コーチングをしていく中で是非、
認識したいことがあります。

言い方を変えて、様々な形で言われていますが、
私たちの「心と身体はつながっています」

心理療法でも、自己啓発セミナーなどでも言われています。
そして、それはNLPでも言われています。

具体的には、内面の状態が身体に影響して、
身体の状態が内面的な部分へ影響してきます。

例えば、次のようなことを感じたことはありませんか?

・笑った時
・笑顔になった時
・喜んだ時
・うれしい時

NLPを福岡で学んだ女性経営者さんは、
ここを例にとり、自分の会社のスタッフさんたちに、
自分の状態のコントロールや管理の方法を教えてあげているそうです。

先ほどの笑顔や笑顔になった時ですが、
この時は、顔に筋肉の動きが一般的にも
本能としてもポジティブです。

ですから、笑顔になった瞬間に私たちは、
何だか気持ちが高まったりします。

怒っていたのに、笑ったらそんな気持ちが切り替わった経験。
一度はありませんか?

あるいは、喜んでいる時、
私たちは自分なりの喜び方を身体や表情で表現しているはずです。

その時に、その身体の使い方をしながら、
ネガティブになって落ち込みましょう。
といっても難しいはずです。

この心と身体のつながりを教えることで、
NLPを福岡で学んだ女性経営者さんとそのスタッフさん達は、
気持ちや身体のコントロールや切り替えが上手になったそうです。

コーチングの視点で見た時に、
ここの視点でも相手を見る、自分を見るということが、
とても大切な要素になります。

言葉も大切

コーチングセミナーだけに限った話ではありません。

コミュニケーションが関係するものには、
必ず必要になる要素です。

もしも、今以上に自分のコミュニケーション能力を高めたい。
そのように考えた時に、是非、マッチングを意識してみてください。

前回とその前の話だと、
もしかしたら非言語が大切で、言葉そのものを重要視していないように
聞こえてしまったかもしれません。

実は、そうではないのです。

言語も非言語も両方大切なのです。

両方が重なって、はじめてベストなコミュニケーションになります。

例えば、コーチングセミナーを受けているとします。
講師の先生が、「ありがとうございます!」と言ったとします。

その時に、「ありがとうございます!」という言葉を
怒ったように言ったらどう思いますか?

言葉では「ありがとうございます!」
これを文章で読んだら、「どういたしまして」と
言ってしまいそうになるかもしれません。

多くの方は。

しかし、現実は非言語の態度が怒っているような形です。
これでは、非言語の方を受け取られてしまいますよね。

あるNLP資格のセミナーを開催している先生が、
次のように教えてくれました。

言語と非言語がマッチしていない場合、
非言語を受け取られやすい。

つまり、言葉はとても大切なのです。
ただし、マッチしていない時に非言語を受け取られますので、
言語と非言語はマッチしていなければいけないのです。

意識していないと、態度がなあなあになったり、
失礼や横着をしてしまうのも、私たちの特徴です。

みなさんの言語とひ言語はマッチしていますか?
もしもそうでない時があるとしたら。

意識的にマッチさせることからはじめてみませんか?

非言語から気持ちを知る

「相手のホンネを知りたい」

コーチングを学び立て、
コミュニケーションを学び立て、営業職に付いたばかりなどの時に、
「どうしたら相手の本音を知ることが出来るのか?」
と考えることがあるかもしれません。

そして、もっと相手の本音を知ることが出来れば、
・営業でミスをしなくなるのに、
・もっとお客さまに喜んでもらえるのに、
・いい人間関係を築くことができるのに
・信頼を失わずにすむのかな

などのお気持ちになった方もいらっしゃるかもしれません。

コーチングで大切になることの一つに、
非言語を理解する、読み解くということが上げられます。
前回、お話した非言語です。

非言語の中にある、情報から察して、気づき、解釈し、
相手に質問したりして、心の中の本音に気づいていくのです。

では、どうしたら、
相手の気持ちを察していけるのでしょうか?

それは、非言語の意味を知り、
パターンとして認識することです。

パターンとして認識することで、
相手はどんな気持ちなのか?想像できますし、
推量も出来ます。

そして、推量で終わらせることなく、
相手とのコミュニケーションで確認していきます。

そして、前回は非言語そのものを無意識のメッセージとして、
受け取ることを学びましたが、今回は、相手のへ言語の変化に対して、
意識を集中してみましょう。

とても大切です。

相手の非言語の変化は、あきらかに相手の心の中の変化です。
ですので、変化を認識して、更にどのような変化が内面で起きているのか?
ということを受け取っていくことが大切なのです。

NLPを名古屋で学んだ男性は、セミナーでこのことを知り、
随分と反省していましたが、気をとりなおして、自分の
コミュニケーションの取り方を改善しました。

その結果、以前よりも、コミュニケーションで相手に対して、
今まで以上に、理解と共感を持てるようになったそうです。

非言語って何?

コーチングやセラピーなどの対人を相手にしたお仕事や、
研修やセミナー講師の方達、そしてコーチングセミナーでもそうです。

人と接する際は、相手の非言語を観察することが大切です。
ところで、非言語というのは何でしょうか?

少し、このサイトでも触れたことがありますが、
改めてご紹介しますと、非言語とは言葉以外の言葉です。

分かりにくいですよね。
言葉とは言語ですが、言語ではない言葉だから
非言語と言われています。

例えば、相手の表情、声の色、話し方、姿勢、雰囲気、様々です。
目線や口角などの動き、呼吸なども大切なポイントです。

非言語とは、目で見えるものや、
音として聞こえるものや、
自分の身体を通して感じるものがあります。

ですので、コーチングやセミナーなどで、
一人や複数の方を相手にお話しているとしまして、
常に相手の非言語に注目したいものなのです。

それは、無意識に言葉とは別のメッセージが隠されているからです。

例えば、目線を合わせない人は何かありますよね。
声が震えていても変です。

このように、言葉ではない無意識に出ているメッセージを
受け取って、それを解釈していきます。

この時に役立つことは2つあります。

1つは、パターンを認識することです。
2つは、相手の反応を見る際には、変化に注目することです。

コーチングでもセラピーでもいいのですが、
人間に注目していくと、どんな時にどのような反応をするのか?
どのような非言語のメッセージを持っているのか?出しているのか?

だいたいパターンが分かってきます。
NLPを福岡で教えている先生は、コーチングをする際にも、
NLPセミナーを開く際にも、この点を大切にしています。

あとは、日常と普段の変化に注目することが大切になります。

会話の中で気づいてもらう

コーチングセミナーで大切なのは、「気づき」です。

つまり、クライアントさんが、コーチングセミナーでも、
コーチングでも、自分で自分の可能性に気づくことです。

具体的には、質問をしていきます。
コーチングだけでなく、脳科学や脳の取扱説明書と
言われているNLPでも言われています。

つまり、脳の性質を見ていくと、
脳は質問に対して答えていくという性質を持っています。
例えば、「昨日の晩ご飯はなんでしたか?」

このような質問をすると、
脳は答えを探しだしたはずです。

そして、記憶を辿りイメージしたのではないでしょうか?

つまり、適切な質問を脳に投げかけることで、
自然に答えに向かって、頭が働き始めます。

コーチングセミナーでもコーチングでもいいのですが、
あるいはコミュニケーションでもそうなのですが、
自分の可能性に対して、気づきを促すような質問をするのです。

その時に、気づきを促す質問のポイントはありますが、
まずは、明確な質問をすることがいいのではないでしょうか?

なぜならば、コーチングとは、
必ずしもそれを職業としているひとだけが行うものではあえりません。

例えば、自分に対してのコーチングもあります。
他にも、自分の友だちの相談に使うこともありますし、
更には、会社の同僚や部下に対して行うものもあります。

ですので、まず最初に覚えたいのは、
先程の脳に対しての質問と、適切で明確な質問をするということです。

そして、そうして自分で気づいた答えには、
人から与えられた以上の力が宿るのです。

相手の状態を肌で感じる

コーチングセミナーでは、様々な質問のテクニックや、
NLPでも学ぶコミュニケーションテクニックを教えていただきます。

では、コーチングにおいて、相手の状態を肌で感じ取ることが
できるようになったとしたらいかがでしょうか?

例えば、相手が悲しいのか?疲れているのか?
楽しいのか?怒っているのか?

このようなことは、表情や言葉、話し方で分かりますが、
更に、自分の身体の感覚で感じ取ることができたらいかがですか?
実は、コーチングでも必要な要素ですが、NLPのミラーリング
というテクニックがそれを可能にします。

NLPのミラーリングをコーチングで活用することで、
相手の状態を感じ取り、相手の気持を察して、
適切なコーチングをできるようになるのです。

そして、その為のポイントは、
相手の身体の動きに合わせるということです。

例えば、有名で腕のたつコーチングやセラピーを行っている先生達ほど、
クライアントさんの身体の動きに合わせるのが上手です。

・姿勢や足の位置、置き方を合わせる
・頷きを合わせる
・呼吸や瞬きを合わせる
・身体の使い方を合わせる

いかがでしょうか?

カリスマと言われている講師やトレーナーさん達も、
セミナーやコンサルタントをしているときに、
相手にNLPのミラーリングをするそうです。

その結果、自分に似ているということで、
無意識レベルで信頼関係を築くことができ、
更に相手の内面の状態を感じ取りやすくなるのです。

当然、コーチングやコミュニケーションで使わないと、
中々、伝わりにくい面がありますので、まず一度、試してみると、
「なるほど」と感じる瞬間が来るのです。

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